悪夢の様な素人政治の民主党政権が終わり、国民皆がホッとしている事と思います。

菅直人氏が小選挙区でせっかく落選したのに、比例で民意を無視して非礼にも復活してきたり、松本龍が当然のごとく落選したものの、供託金没収までいかなかったりと、少しばかり不本意な点は有りますが、とりあえず悪夢は去った訳で、やれやれと言ったところでしょうか??

一日も早く民主党政権打倒を願っていたもののふ庵ですが、実は一つだけ、残念というか、寂しい思いが有る事には有るのです。

それは・・・自民党の西田昌司氏の毅然とし、理路整然とした追及が見れなくなる事なんです。

西田昌司氏の追及は、やはり野党ならではの立場からの発言、与党になってしまうと・・・どうなんだろう・・・と少し寂しくも思います。

民主党政権の間、野党となった参議院自民党には、野党として手腕を発揮し、台頭した方が多かったように思います。

西田昌司氏以外にも、世耕氏、林氏、一太ちゃん・・・その中でもやはり西田昌司氏は群を抜いていたように思います。

野党としての西田昌司氏の名場面は本当に沢山あるのですが、少しずつ紹介していきたく思います。

まずは・・・当時の前原外相を辞任させた追及。

本当に胸のすくような追及であり、当時の菅総理の見識を疑います。

少しもののふ庵流に解説を加えますと・・・例えば、泥棒の窃盗犯で捕まえた犯人が、まだ他にもアジトには盗んだ物が有るかもしれない、それらを全て調査し、きちんと罪を全て調べて報告するから逮捕するのを待ってくれ!!と言っているようなモノ。(あまり良い例えではないかもしれませんが・・・)

事務方も答弁していますが、外国人から献金をもらっていること自体がブーな訳で・・・前原氏はこの段階で外国人から献金を貰っていた事を認めていますよね??

この時点で有罪なのです。

ですが、もしかしたら余罪がもっとあるかも知れないから、きちんと調べて全部余罪を報告します!!・・・って話おかしいですよね??

罪を犯した時点で一般的にはアウト!!ですよね??

それを西田昌司氏は言っている訳なのに・・・非礼にも比例で復活してきた菅総理ときたら。。。

因みにこの一件の追及を受けている前原氏、神妙な顔をし、心底まずった~・・・と反省しているのかな・・・ともののふ庵は思っていたのですが・・・WikiPediaによると・・・

>>2011年(平成23年)3月4日の参議院予算委員会において、前原誠司外務大臣が巨額脱税事件に関与していたS氏の関係会社から献金を受けていた問題及びその際の政治資金収支報告書に虚偽の記載をしていた問題について、S氏を野田佳彦財務大臣と蓮舫行政刷新担当大臣だけでなく民主党本部にも紹介して献金を受けさせていた事実を認めさせた上で、S氏が覚醒剤保有で逮捕された暴力団関係者である事実を明らかにし、前原と野田の虚偽記載は暴力団関係者からの献金を隠蔽するためのものであったという疑いを新たに浮上させた(なお、前原は2006年の偽メール問題の際、武部勤自民党幹事長に対して議員辞職を要求している)[39]。続いて前原に対し、自身の知人から得た情報を手引きとして、献金を受けていた相手が韓国国籍の在日外国人と認知していたかどうかを確認していったところ、古くからの親しい支持者で認知していたという旨の答弁をしたことから、前原が政治資金規正法の抵触による公民権停止の対象者に該当していることを指摘。そして、菅直人首相に続出する問題に対する責任を求めるとともに、前原の議員辞職を要求。前原は二日後の3月6日に早くも外国人献金問題のみを理由として大臣の職を辞任したが、西田は更なる疑惑・問題の追求で前原に纏わる「民主党の闇」問題を明らかにさせようとしていたことから、「朝鮮総連との関係を含めていろいろある。そこをやる予定だったが、勝手に自爆して…」と発言した

もしこの民主党の闇を突かれるのが恐ろしく、前原氏が辞任する事で蓋をしたのであれば・・・前原氏、あの若さで末恐ろしいタヌキっぷりですね。。。

前原氏はイケメンですし、俳優としてもやっていけそうです。

さて、そんな西田昌司氏が与党の一員となる・・・どんなディフェンスを見せるのか・・・はたまた正義を貫き、自民党であれおかしい事はおかしいと言うのか、とても楽しみです。

頑張れ!!西田昌司先生!!!