先日、もののふ庵は幸運にも国産デニムの聖地、岡山県児島にある桃太郎ジーンズを見学するツアーに参加する事が出来、通常は見る事が難しい秘密の工房等を惜しみなく見せて頂く事が出来ました。

桃太郎ジーンズ 看板
参照⇒桃太郎ジーンズ

その時の模様をこれからレビューしていきたく思います。

尚、これから綴っていくレポート記事には、多数の店内写真、或いは工場の写真がありますが、本来、桃太郎ジーンズのお店は撮影NGです。

今回だけ特別に撮影の許可をいただいていますが、普段は撮影禁止です。

今回のツアーのみの特別の許可を頂いての写真ですので、画像の転載はご遠慮下さい。

~参考~

NEXTブレイクは桃太郎ジーンズで決まり!!

桃太郎ジーンズを購入しました!!

桃太郎ジーンズの色落ち

桃太郎ジーンズのトップス

土日店舗で買い物をするには整理券が必要な桃太郎ジーンズの児島味野本店

今回のツアーで一番最初に訪れたのは、桃太郎ジーンズの本店となる味野店。

桃太郎ジーンズの児島味野本店で土日に買い物をするには、な!な~んと!整理券が必要なのです!!

というのも、国産ジーンズ、デニムの名産地となっている岡山県児島、そして桃太郎ジーンズは、観光名所ともなっており、ちょうど、修学旅行で京都の伝統工芸店を訪れるように、観光目的で店舗にやって来るお客さまも多いのです!!

その為の整理券で有り、その為に店内が撮影禁止となっているのです。(店内が撮影禁止なのもご理解いただける事と思います。)

そんな観光名所の桃太郎ジーンズ児島味野本店、駐車場に大きな看板がお出迎えしてくれました。

桃太郎ジーンズ 児島味野本店 看板

看板の後ろに見える白亜の建物が、桃太郎ジーンズの児島味野本店です。

桃太郎ジーンズ 児島味野本店 外観

入り口わきのベンチ、観光につかれたお客さんが一休みできるようになってるんですね!!

さすが観光地!!

桃太郎ジーンズ 児島味野本店 入口

そしてこちらが白亜のジーンズ城とも言うべき、桃太郎ジーンズ児島味野本店入口です。

趣が有りますね!!

観光目的で訪問される桃太郎ジーンズ、児島味野本店

そして、いよいよ桃太郎ジーンズ、児島味野本店の店内なのですが・・・

桃太郎ジーンズ 児島味野本店 店内

お店に入って真っ先に目に付くのが、写真のようにずらりとぶら下げられて並んでいる桃太郎ジーンズ!!

因みにもののふ庵は、実は桃太郎ジーンズの直営店全4店舗(岡山県:味野本店、中畦店、東京:高円寺店、青山店の計4店舗)に足を運んだ事が有るのですが、この様にジーンズをぶら下げて陳列しているのは児島味野本店のみです。

何故ジーンズを吊るしているのか??

これは理由が二つあり、まず観光でいらっしゃるお客様の為なんだそうです。

う~む、流石というか、ジーンズを目当てに観光というのが今一つピンと来ていなかったもののふ庵ですが、このマグロのように吊るされて並んでいるジーンズを見て、妙に納得してしまいました。

そして、もう一つの理由、これがおそらくジーンズファンには重要だと思うのですが、シルエットを見る為なんだそうです。

桃太郎ジーンズ 児島味野本店

桃太郎ジーンズ 児島味野本店

写真でお解り頂けますでしょうか??

ぶら下がっているジーンズ一本一本、シルエット、形が違うんですよね!!

細い物から太い物、更には腿の部分は太いのに膝下から急に引き締まっているモノ等様々で、一本ずつぶら下がっているジーンズを眺めているだけでも、飽きないというか、結構違うもんなんだな・・・と感じてしまいました。

この様にぶら下がっているジーンズは、展示用と言いますか、私たちが手に取る為の物ではありません。

桃太郎ジーンズ 児島味野本店 店内

この様に、店内にはいわゆるジーンズショップお馴染みの棚が有り、沢山の桃太郎ジーンズが鎮座しています。

桃太郎ジーンズ 児島味野本店 店内

そして、棚の中のジーンズを見ても、桃太郎ジーンズは色が濃いな、と思いますし、そして、写真からもそれぞれのジーンズは濃いながらも色に違いが有る事がお解りいただけるかと思います。

桃太郎ジーンズ 銅丹

上の写真は桃太郎ジーンズの銅丹レーベル。

右が銅丹019、左が003となります。

ブラックジーンズに見えそうな位、濃い青なのですが、桃太郎ジーンズでは、これが実に見事なブルーに色落ちしていくのです!!

因みにもののふ庵は、先日の宇都宮での「日本の職人展」に桃太郎ジーンズが出店していた時に、銅丹019を購入、そして今回のツアーで003を購入しました。

今回購入した003なのですが、本当に濃い深みのある青で、見ていると吸い込まれそうになる、海の様な青さなんです!!

美しい深海を思わせるようなブルーが、自然の大いなる力を秘めているようで、毎日喜んで履いています。

桃太郎ジーンズの価格と評価

桃太郎ジーンズの価格なのですが、以前も綴りましたが、高級ジーンズで、一本2万円以上します。

ですが、もののふ庵は今回のツアーで、実際に桃太郎ジーンズを一本ずつ製作している所を目の当たりにし、その技術(なにせ「日本の職人展」に招聘される位なのですから!!)、伝統と拘りに触れ、それまでの自分のジーンズに対するイメージが覆りました。

ジーンズというとヤンキーならぬ、アメリカ発祥の作業ズボンというイメージでしたが、国産ジーンズの桃太郎ジーンズは、京都の織物、西陣織の様な感じと言えると思います。(因みに桃太郎ジーンズは、デニムの着物も作っています。)

そして、経年によって色落ち、色の変化が楽しめるあたりは、本革製品の経年を楽しめるようなモノ。

今回のツアーで、その値段に改めて納得した上で、さらに安い位に思ったほどです!!

因みに、桃太郎ジーンズの「銅丹」という名前から、既に予想なさっている方も多いかと思いますが、銅丹以外に「銀丹」そして、「金丹」レーベルが有ります。

お値段は・・・聞いて驚くな!!銀丹は5万円前後、金丹は・・・ウン10万です。

銀丹と金丹については、後日、今一度レポートしようと思っていますが、ツアーを経て、もののふ庵は銅丹も納得の値段です。

そして何より!!買った方も高い物と思うと、大切に履きます!!(誰ですか??失笑した人は!!)

10年保証が付いている桃太郎ジーンズですが(直営店、及び公式サイトから購入の場合のみ)、もののふ庵は20年履くつもりでいます!!

それ位、履き心地も抜群ですし、何より大切に大切に履いてます!!

世の奥様方に進言しますが、旦那さんに2~3年に一度、普通のジーンズを買うよりも、10年保証の桃太郎ジーンズを一本買って、20年履かせた方が絶対に経済的ですよ!!

実際、アパレル関係の知人に桃太郎ジーンズに関して話を聞いたのですが、「一生履き続ける事が出来る素晴らしい逸品だよ」と評価していたのも納得です。

桃太郎ジーンズ 出陣 パーカー
上記写真は、当サイト2度目の登場となる今回のツアーを企画してくださったN女史の麗しき後姿。

桃太郎ジーンズ「出陣」レーベルの代名詞とも言うべき二本のラインが眩しいですね!!

キッチンでこの後ろ姿を見たら、料理中でも確実に抱きしめますね!!(←あほ)

桃太郎ジーンズ、お薦めです!!