神戸のグルメといえば・・・やはり思い浮かべるのは「神戸ビーフ・神戸牛」ですよね!!

松阪牛や近江牛のルーツともされる兵庫県産の但馬牛、その但馬牛の中でも、さらに厳しい審査(日本で一番厳しい認定基準)をクリアした牛のみに与えられる称号、それが「神戸ビーフ・神戸牛」なのです。

神戸開港時に外国人が絶賛したことで世界中にその名が広まったとされていますが、「世界で最も高価な9種類の食べ物」にキャビア、フォアグラ、白トリュフらと共に選出されるなど、その知名度は世界に広がる一方です。

今回の神戸旅行に際し、もののふ庵は絶対に神戸ビーフを一度は食べよう!と思っていました。

そして、お昼時に自転車で神戸市内を走っていると・・・おぉ、高級感あふれる神戸ビーフ、神戸牛のステーキのお店があるではないですか!!

事前に特にこの店で食べよう等の予習をしていなかったもののふ庵、自転車で発見したお店を縁と思い、迷わず入店しました。

神戸牛「あぶり肉工房和黒」

「あぶり肉工房 和黒」創業35年の老舗ステーキ屋さんです。

神戸牛「あぶり肉工房 和黒」店内

高級感あふれる店内、そして、神戸ビーフ品評会からの神戸ビーフの証が。。。

期待が高まりますね!!

神戸牛の「あぶり肉工房 和黒」メニュー

こちらがメニュー。

神戸ビーフ・神戸牛だと、ランチでもやはり5000円は覚悟しないと厳しいかも・・・ですね。。。

さすがは世界の神戸ビーフ・神戸牛です。

そして・・・

神戸ビーフ・神戸牛

ジャジャン!

神戸ビーフ・神戸牛です!!

すごいの一言ですね!!

いやぁ、もう楽しみの一言です!!

神戸牛の和黒・神戸牛を焼いている所

そして調理が始まりました。

焼き加減はレアでお願いしました。

鉄板の上で炙るがごとく、じっくりと焼かれていきます。

神戸ビーフ、神戸牛のステーキの断面

本日二度目のジャジャン!!

焼きあがってきました!!

切り口を見てください!見事なレア!!実に美味しそう!!!

シェフの「最初は塩だけで召し上がって下さい」との言葉に、塩で。。。

ウマ~!!!

ものすご~く柔らかくて美味しいです!!

これはソースで食べるよりも絶対に「塩」で食べるべき!!

因みに「塩」そのものも美味しい!!

なにか特別な塩なのかしら??と思って、シェフに聞いてみたら、赤穂の塩なんだそうです。

これが赤穂の塩・・・兵庫県の誇りであり、赤穂浪士で吉良上野介が赤穂の塩の良さに嫉妬して浅野内匠頭を苛めたという説が出るほど美味しいという赤穂の塩・・・。

いや、この赤穂の塩は、自分がこれまで食べてきた塩は何だったのだろうと思う位、めちゃめちゃ美味しかったです。。。

神戸牛の「あぶり肉工房 和黒」の神戸ビーフのステーキ

いやはや、神戸ビーフ、神戸牛は赤穂の塩で食べるべし!!という格言を残したくなる位、相性が良いというか、味を引き立ててくれますね。

神戸牛の和黒・野菜を炒めている所

そして、もちろん野菜も。

神戸牛の和黒の野菜

これもまた実に美味しい。

神戸牛の和黒のランチセット

和黒のランチセットとでもいうか、スープにライス、そして食後のデザートにコーヒー。

実は・・・このコーヒーもまろやかで深みがあり、目茶目茶美味しかったんです。

あまりに美味しかったんで「美味しいコーヒーですね。なんというコーヒーですか?」と聞いてみたところ、なんとuccだそうです。

そこで思い出しました、UCCは神戸の会社だったと!!

因みに神戸にはUCCコーヒー博物館というのもあります。

う~む、「あぶり肉工房 和黒」さん、神戸ビーフに赤穂の塩にUCCのコーヒーとは、地元愛、神戸愛にあふれたお店ですね!!

食事が終わった後、シェフと少し雑談、神戸牛之証を見せていただきました。

神戸牛の和黒・神戸肉の証

このような証明書があるんですね。。。

食材偽装が糾弾されている今日この頃ですが、神戸愛溢れる和黒さんなら安心です!!

和黒のシェフ、本当に有難うございました!!

とても美味しかったです。

あぶり肉工房 和黒:神戸市中央区中山手通1-22-13 
         電話番号 078(222)0678

営業時間 12:00~22:30(年中無休)


大きな地図で見る