今回、有馬温泉を散策した中で、個人的に一番面白かった、楽しかったのが、「有馬玩具博物館」でした。

有馬温泉・有馬玩具博物館の外観

こちらの有馬玩具博物館ですが、実はもののふ庵、入るまでは全く期待していなかった・・・時間潰しになればいいかな・・・位の気持ちで入場したのですが、もう、最っ高に面白かったです!!

因みに「何故?有馬温泉に玩具博物館??」という素朴な疑問なのですが、キュレーターの方に聞いてみたところ、有馬温泉という保養地に滞在してもらう上で、お子さんが飽きないよう、子供さんにも喜んでもらえる施設を、との事で作られたそうですが、この有馬玩具博物館は、おそらく大人の方が楽しめると思います!

実際、館内でキャッキャッキャ言ってたのは、子供より大人だったし・・・。

という訳で、そんな大人が童心に帰る博物館、「有馬玩具博物館」をレポートしていこうと思います。

有馬玩具博物館6階・ドイツの伝統的なおもちゃ

有馬温泉・有馬玩具博物館のドイツ・おもちゃ街道の解説

有馬玩具博物館は、世代や国を超えて遊ばれているおもちゃを、ヨーロッパからを中心に、約4000点収集しています。

博物館の最初の順路となる6階では、ドイツの伝統的なおもちゃが出迎えてくれます。

有馬温泉・有馬玩具博物館のくるみ割り人形等、ドイツの伝統的なおもちゃ

入口には、等身大のくるみ割り人形があり、まず一瞬、度肝を抜かれたもののふ庵。。。

エレベーターを降りて、ドアが開いて直ぐに、この等身大くるみ割り人形と目があったら・・・子供は泣き出すのでは・・・と思ってしまいました。。。

もし、暗い部屋にロウソク一本立てて、この等身大くるみ割り人形と向き合ったら・・・3日は寝れそうにないですぜ。。。

ひるまずに中に入ると・・・巨大な等身大の人形は入り口のみ、中はドイツのエッセン地方で長年培われた匠の技が光る、くるみ割り人形や煙だし人形など、伝統的でかわいらしいおもちゃがあふれていました。

有馬玩具博物館5階・現代のおもちゃ

有馬温泉・有馬玩具博物館の現代のおもちゃ

順路に従い、5階に降りてくると、そこは現代のおもちゃコーナー。

積み木やぬいぐるみといったといったモノの他、ダイヤモンドゲーム等、誰しも実際に遊んだ事のある懐かしいおもちゃがいっぱいです。

そして、このフロアには、実際に遊べるプレイスペースもあり、すでにこの時点でもののふ庵の心は童心に戻りつつありまして・・・

有馬玩具博物館4階・現代のからくり

有馬温泉・有馬玩具博物館の現代のからくり

4階に降りますと、現代のからくりとし、簡単な仕掛けの組み合わせにより動くおもちゃがずらり。。。

そして・・・ここでもののふ庵は完全に子供に戻りましたね。。。

有馬温泉・有馬玩具博物館のテディベアのおもちゃ

こちら、テディベアのおもちゃなんですが、写真で解りますでしょうか??

何と!首が取れるんです!!

有馬温泉・有馬玩具博物館の白鳥のからくりおもちゃ

こちらはハクチョウが卵を産んだり。。。

本当に、単純な仕掛けなだけに、見ていて飽きないのと、そしてキュレーターのお姉さんの説明がとても上手で面白いんです!!

家族連れのお客さんが多かったんですが、キュレーターのお姉さんの話を喜んで聞いているのは親、大人たちで、子供達は方々で遊んでいるという感じでした。

この辺で、大人は皆、童心に還りますね。。。

有馬温泉・有馬玩具博物館のおもちゃ

中にはこんなシンプルなおもちゃも。。。

有馬玩具博物館3階・ブリキのおもちゃと鉄道模型

そして・・・3階なのですが・・・3階はもはやイッツァスモールワールド!!(えっ?マウスでもいるのかって??)

有馬温泉・有馬玩具博物館のブリキのおもちゃ

昔懐かしのブリキのおもちゃ!!

ブリキのおもちゃなんて・・・最近では、テレビのなんでも鑑定団とか、こち亀で見る程度ですよね。。。

ですが、ここはブリキのおもちゃの山!!

鑑定団の先生が見たら、絶対にめがドルマークになりますね!!

有馬温泉・有馬玩具博物館の鉄道模型

更に!!凄いのが鉄道模型!

ドイツのメルクリン社の鉄道模型があり、実際に電車を走らせてくれるのですが、踏切がきちんと開閉したり、小さな町が夜になって電気がともったり、いやぁ・・・見てて飽きないですね!!

この鉄道模型も、大人たちがキャッキャキャッキャ言って喜んでみていました。

因みに有馬玩具博物館の展示があるのは3階までとなっています。

2階はレストラン、1階はお土産屋さんとなっています。

有馬玩具博物館のお土産

有馬温泉・有馬玩具博物館のお土産

今回、この有馬玩具博物館があまりに面白く、何か記念にお土産がほしくなったもののふ庵、1階で「ひっかけ箱」という、からくり箱を買いました。

因みに謳い文句は「絶対に引っかかる!!」

ハイ、もののふ庵も引っ掛かりました。。。

帰宅し、山の神にお土産と言ってあげたのですが、山の神も引っ掛かってました。(山の神は引っかかった時は失笑していたのですが、その後、この箱を考えた人は根性が曲がっていると言っていました。。。)

いやぁ、有馬温泉の有馬玩具博物館、ダイジェストで紹介しましたが、こちらは子供よりも大人の方が楽しいと思います。

今後もどんどん玩具を収集し、また次回有馬を訪れた時に、楽しませてほしいですね!!

有馬玩具博物館に乾杯!!