STAP細胞の一件、揺れに揺れていますね。。。

STAP細胞は本当に有るのか?

そして、Dr.小保方晴子女史が行った切り貼りは、果たして不正と断罪すべきであるのか??

小保方女史に関しては、博士論文に関しても、コピペ疑惑が指摘されています。

今回の一件でコピペに関して論じられていますが、これは教育の現場では結構前から指摘されていた事なんですよね。。。

何気に教員歴のあるもののふ庵・・・もののふ庵が教員をやっていた頃、いずれこの様な事が社会問題になるであろうという事が、教育の現場では指摘されていました。

根源は、ネットの浸透の負の部分と言いますか・・・ネットの拡散と共に広がった「解らない事はググれ!」という、驚くべき馬鹿げた教えを真に受けた学生が、調べ物をネットでやる様になり、提出されるレポートや宿題は、コピペや自動翻訳を使って訳された出鱈目なモノだらけ。

特に問題なのは、学生はコピペしただけですので、自分が書いたはずのレポートなのですが、内容をまったく把握していないに等しい状態ばかりという事でした。

学生が提出したレポートを手に「ここにこの様に書いて有るけど、この考えに至った根拠は?」と質問しても「えっ?そんなこと書いてありますか??」と、質問したこちらがひっくり返りそうになる返答が来たり。。。

ネットの利便性は、教育の場にはマイナスでしかないのでは・・・と思う事が多々ありました。

蛇足ですが、現在、教育の場にタブレットを導入すべきか否かで、教員同士、専門家同士で激しい議論となることがあります。

教育の現場へのタブレットの導入は、実はヨーロッパなどでかなり進んでいます。

日本で根強くタブレットの導入に反対する先生が多いのは、おそらくこの様なコピペ問題、そして、やはり実際に書かないと覚えないと言う、悪く言うと少し古い考えが故になのかな、と思います。

えっ?もののふ庵の意見ですか??う~ん・・・経験上ですが、もののふ庵も読んだだけでは覚えられない、書かないと覚えられない人間でしたし、最近のメールやスマホの普及で、確実に漢字が書けなくなってきていますので、個人的には・・・タブレットの導入により、ノートに綴らなくなるというのは、どうなのかなぁ・・・と思ってしまいます。

書かないと、字も汚くなりそうですよね。。。

ただ!タブレット導入推進派の先生方の理論、根拠は傾聴に値する納得のいくものです。

でも・・・視力の為にも・・・と思ってしまう、意外と古い人間のもののふ庵です。。。

閑話休題、コピペ問題ですが、もののふ庵が学生だった頃は、まだパソコンが普及していませんでしたし、何せレポートは手書きの時代、ちょっと新し物好きの子がワープロを持っているかな・・・という時代でしたから、勿論、コピペなんて発想はありませんでした。(最近の子は、ワープロを知らない様で・・・時代の流れに驚きます。)

ですが・・・コピペと似たような感じの事を、アナログでやっていました。

もののふ庵の母校(大学)の英語の授業は、原書購読でした。

英語初級を履修したもののふ庵、「初級」ですから、最初は「アイ マイ ミー マイン」とかやるのかな、と思っていたら(←あほ)、なんと!最初の授業で配られたのがジョイスの「ダブリン市民」の原書、全部英語の本でした。

そして、更に驚いた事に、周りの人は原書を結構苦もなくスラスラ読んで、スラスラ訳して英語で先生と議論しているのです!!

英語なんて全く出来ないもののふ庵(一応、大学生)「これの何処が初級ですか?アイ マイ ミー マインからやりましょう!基本こそ大事です!!」と訴えたかったのですが、気が弱く内気な為、何も言えず。。。

初っ端の授業で落ちこぼれ決定・・・というか、これで単位取れるか?卒業できるか??とメッチャ焦りました。。。

でも、世の中なんというか、えぇぇぇぇ、上手く出来ていますね。

新潮文庫(だったはず)から、きちんとジョイスの「ダブリン市民」が和訳され、出版されていたのです。

先輩からその事を教えてもらい、もののふ庵は毎回授業に新潮文庫を持って行き、レポートは新潮文庫を手書きで写して提出しました。

でも!最近のコピペ学生とは違いますぞ!!

何せ手書きですから、しっかりと新潮文庫を読んで写していましたので、内容はきちんと把握していました。(威張れる事ではない)

今時のググってコピペ学生とは違いますぞ!(五十歩百歩)

ただ・・・先生と議論する時には「あ~・・・もののふ庵君は○○先生訳(新潮文庫の和訳した方)のを読んだのね。」とバレてましたが。。。

当時の先生方は「最近の学生は和訳された本を買って、それを丸写ししてくるから、字引を使わない。最近の学生の字引は手垢が付いていないくて、新品同様だ!」と嘆いていました。。。

シャドーイング

さて、そんな大学時代の英語を新潮文庫を写して単位を取ったもののふ庵、前述の通り、もののふ庵の時代の英語は、原書購読でした。

ですが、最近、シャドーイングという授業、勉強方、語学のトレーニングがあるんですね。。。

シャドーイングとは、音声を聞いた後、即座に復唱するトレーニングで、第二外国語の習得に大きく寄与すると考えられているそうで、通訳の方々も自分のトレーニングとして用いる語学の勉強方だそうです。

因みに、最近よく見る英会話の教材、石川遼君でお馴染みの「スピードラーニング」も、シャドーイングによる語学の習得を目指したものです。

実はこのスピードラーニングを展開するエスプリラインは、もののふ庵の住む川越に本社が有り、もののふ庵もエスプリライン本社にお邪魔し、スピードラーニングの体験を行った事があります。

ただ・・・やはり自分が学んできた学習法と違うので、なかなかとっつき難かった・・・というのが、もののふ庵の率直な感想でした。

因みに、このスピードラーニングは、そんな一昔前のもののふ庵を置いてけぼりにし、かなり浸透しており、なんと!全日空の海外便の機内プログラムにも導入されています。

先日、海外出張の際、もののふ庵は全日空を利用したのですが、その機内にもスピードラーニングは搭載されていて、もののふ庵は機内でスピードラーニングを聞いていました。

全日空・ANA

写真は、もののふ庵が渡航する時に搭乗した全日空。

青空に美しく映えていますね!

機内誌を開くと・・・

全日空・ANAの機内のスピードラーニング

石川遼君の写真と共に、スピードラーニングの案内が!

全日空・ANAの機内の英会話、スピードラーニング
>>英語の必要性を感じてるあなた・・・聞き流す効果をぜひお試しください!!

全日空公認(?)とは・・・う~む、すごいぞ!スピードラーニング!!

離陸後、早速スピードラーニングを聞いてみる事に。

全日空・ANAの機内で聞くスピードラーニング

バラエティー・落語のコーナーにスピードラーニングが入っている事に少しウケたもののふ庵。。。

飛行機に搭載しているからかもしれませんが、全日空の機内のスピードラーニングは、旅の会話集に特化されています。

全日空・ANAの機内のスピードラーニング・英会話

飛行機の中ですので、隣の人の迷惑にならないよう、小声で復唱しつつ、スピードラーニングを試してみる度に個人的に真っ先に思うのが・・・果たして自分の耳で聞いたモノを自分で復唱し、それが正しく発音できているのかしら・・・?という点なんですよね。。。

例えば!日本語でもジュゲムを聞いて、その場で復唱したとして、即座に完璧に発音し、完璧に復唱できる人は・・・いないですよね。。。

例えばもののふ庵が関西弁を真似てしゃべっても、関西人には、不自然に聞こえるそうです。

同様に、関東や関西の方が東北弁を真似しているのを聞くと、もののふ庵は「東北を馬鹿にしているだろ!!」と思ってしまいます。

耳で聞いて真似して発音しても、それが正しく発音出来ているかどうかは、別の話なのです。

日本語でさえ、聞いただけで正しく出来るかというと難が有る訳で、外国語の習得の場合、自分の発音が正しくできているか否か、きちんとレッスンしてもらう必要が有るといえます。

このシャドーイングという勉強方法は、子供が会話を学ぶ様子をヒントに確立されたようですが・・・自分で復唱してみても、それが正しく発音できているかどうか確認できないというのは・・・マイナスかな。。。

自分では正しく発音していても、おかしいというのは多々ある事ですから。

ただ!スピードラーニングは、その点も考慮してあり、電話サポートというか、電話で外国人講師と会話し、ネイティブな会話、発音を学ぶというサポートを設けています。

因みに、こちらのサービスは、スピードラーニングの受講者には無料で付随するサービスだそうです。

電話トーク(電話レッスン?)の内容は、大きく分けて二つ、フリートーク(好きな話題で自由に話せるプログラム。趣味の話や最近あった出来事などを楽しく話しながら、外国人との会話に慣れる事が目標。)と、リッスン&リピート(スタッフが発音した単語や短い文を、聞こえたとおりに口に出すプログラム。まだフリートークをする自信がないという方におすすめ。)

シャドーイングで学んでこなかったもののふ庵、個人的には、この電話レッスンだけでも受講したい!!

更に!スピードラーニングでは、イングリッシュカフェやハロウィンパーティーという、英語で会話する場、パーティーの様なモノも定期開催しています。

私見ですが、このいわゆるオフラインは、今後もきっとますます充実していくことでしょう。

電話サービスも、きっといずれスカイプやLineとかになったり、ネットを上手に利用して、便利なサービスになっていく事でしょう。

因みに、ものの庵の知る範囲で、スカイプの英会話教室や、SNSを利用した英語教室は、結構有る様です。

教育現場では教員を悩ますネットの負の部分も、スピードいラーニングを展開するエスプリラインなら、上手に受講者を慮ってどんどん活用してくれそうです。

個人的に要望、期待したいのは、SNSを利用した文法教室かな。。。

受講者限定で英語しか使えないSNS等をやってくれないかしら?(個人的には、SNSだけ参加も可能にしてほしい。有料でも参加し、毎日英語でポエムを書きますぞ!)

スピードラーニング、詳しくは↓↓から