小江戸川越発信!川越在住の管理人「もののふ庵」が、川越の魅力と世の中のいろいろ、そして大好きな革製品、ココマイスター等のレビューを綴ります。

頻尿






中高年の悩みナンバーワンである頻尿・尿失禁 。

老人介護の問題と直面している管理人は、自分の頻尿プラス、祖父母の件でも悩んでいます。

他人との関係、日常生活の快適さを損なってしまわないよう、頻尿に関して綴ります。




頻尿とは

頻尿とは何回もトイレに行く事ですが、 昼間の場合は何回以上が頻尿になるといった決まった定義は無いそうです。

頻尿の原因は、排尿障害によるものと、尿量が多くなる多尿によるものの2つに分けられます。

排尿障害の一例とし、膀胱の尿を溜める力が弱くなり、膀胱内に尿が少し溜まっただけでもトイレに行きたくなったりすることが挙げられます。

また、糖尿病の場合には、症状として多尿になることが指摘されています。

昼間の頻尿に回数に決まりは有りませんが、 夜間頻尿の場合夜間就寝中に1回以上排尿のために起きるという目安があります。

夜間頻尿の原因には、排尿障害の他、多尿や睡眠障害などもあります。

また、腎機能や心機能の低下、高血圧、睡眠時無呼吸症候群、水分の摂り過ぎなども夜間頻尿の原因に挙げられます。

頻尿の症状として、頻繁にトイレに行くほかに、一回の排尿量が少ない、残尿感があるという事もあげられます。

尿失禁

失禁は、尿、あるいは便を自分の意思によらず排泄してしまうことです。

俗にお漏らしとも言いますが、単に失禁とだけ表現する場合は、大抵尿失禁を指し、失禁と言う表現は成人に対して示す事が多いようです。

この失禁ですが、お腹に入れた力が膀胱にかかることで膀胱内の圧が上がり、尿が漏れる状態の腹圧性尿失禁、尿を溜めているときに膀胱が勝手に収縮してしまう過活動膀胱の症状の1つの切迫性尿失禁、膀胱がいつも充満状態であるため、それ以上尿を溜められず、尿道から溢れて漏れる状態の溢流性尿失禁の大きく3つにわけることができます。

この他、反射性尿失禁(反射的に起こる尿失禁)、機能性尿失禁(尿路系以外の身体精神障害により起こる尿失禁)というのもあります。

そして、くしゃみ、大笑い、重いものを持ち上げるとき等通常より力がかかったときに 尿が漏れる腹圧性尿失禁は、35歳以上の女性に多くみられる症状だそうです。

出産や肥満による骨盤低筋群のゆるみ、括約筋が緩くなっているために、膀胱に圧が加わると、尿が漏れてしまうわけです。

尿が膀胱に入りきらずに溢れ出てくる溢流性尿失禁は、 50歳以上の男性に多くみられる症状で、症状としては常に少しずつチョロチョロと漏れます。

切迫性尿失禁(せっぱくせいにょうしっきん)は、尿意が切迫してから起こる尿失禁で、70歳以上に多いとされます。これは大脳の障害が原因となる事が多く、脳血管障害が高齢者に多いためと指摘されています。

症状としては尿意を感じるにも関わらず、意図的に制止出来ずに失禁してしまう症状です。

頻尿の予防と治療

医療機関での治療方法は、症状によってそれぞれ違います。

腹圧性尿失禁の場合は、現在のところ、効果の高い薬物治療が無く、 骨盤底筋群を鍛える事か手術ということになってしまいます。

一番大切なことで、予防になるのは日常生活に注意を払う事と言えるかもしれません。

なるべく暖かい環境下で過ごし、冷たいものに触ったり、 寒いところに行ったりする事はなるべく避ける、また、切迫性尿失禁の場合には、尿意を感じた時には間に合わないので、早めにトイレに行く、外出時にあらかじめトイレの場所を確認しておく等を習慣付けていきましょう。

参考⇒頻尿よさらば




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